20年以上サッカーをやりつづけて何が残ったのか?

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私は小学4年生、9歳の頃からサッカーをはじめました。それからいまに至るまでに、約20年もの間サッカーに携わり続けてきました(途中5年ぐらいブランクありますが)。

今手元に残った感触としては、サッカーを通して多くの失望を味わった事です。これは本当にありがたい財産だと思っています。

夢や目標に本気でチャレンジしたからこその失望です。できれば味わわずに済めば良いのですが、なかなかそうもいかないものです。

プレイヤーとしてはもちろん、指導者としても多くの失望や挫折感を感じてきました。

基本的に全く才能が無いので、とにかくチーム練習でも後ろから数えた方が早いぐらいのレベルでした。それでも、サッカーを諦められなかったです。

19歳の時に海外、スペインへ留学をするわけですが、これもそれまでのいけてないサッカー人生を払拭できればという想いからです。

結果、海外でも挫折を味わいましたが……。

指導者として転機を迎える

そんなプレイヤー人生でしたが、転機がありました。それは高校2年の時に初めてサッカーの指導をしたことです。これは本当に衝撃でした。自分がどんどんサッカー指導にのめりこんでいくのがわかりました。

2007年、20歳の時には、ナショナルトレセン東北U12に秋田県からの指導スタッフとして活動に参加しました。

当時JFAアカデミー福島のチーフコーチだった島田信幸さんとともに指導する機会にも恵まれ、本当に刺激的な経験もしています。

サッカープレイヤーではなく、指導者としては本当に恵まれていると実感しています。

指導者としてのこれから

現在は、お給料をいただいて、それで生計を立てているプロのコーチとして活動しています。

今までのスポ少のボランティア活動とは全く違う、高いプレッシャーの中での指導になっています。

正直、力不足を感じることも多々ありますが、それでも、自分ができる最大限のものを常に発揮しなくてはいけないです。

選手に向かって「チャレンジしよう!」と言うからには、自らも常にチャレンジャーでなくてはいけないです。

結論:サッカーは続けるべき?

もし、サッカーを続けるべきか悩んでいるひとは、「よし、今からサッカー辞めよう!」と考えてみてください。

それでも辞める気になれなければ、ぜひ続けてほしい。

本当に少しの引っかかりでもいいです。それでもサッカーが辞められなければ、ぜひそのまま継続してほしいです。

サッカーを継続することで、できてくる人間関係や、モノの考え方っていのは、財産になります。これはどのスポーツでも同じでしょう。

辛ければ少し離れてもいいです。でもまた戻りたくなるものです。

私のように指導者という形で楽しみを見いだせることもあるわけです。

20年以上のサッカー人生、それが意味あるものかどうか。意味づけをするのはあくまでも現在の自分です。意味が無かったと終わらせてしまうよりも、「ありがとうサッカー」と離れたいです。

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